もうブサ男なんてよばせない
あなたはこの彼女と幾度となくデートを重ね毎回楽しい時間を過ごしています。貴方の彼女への好意がいつの間にか'恋'へ変わっていました。そう、恋は知らない間に始まっているモノ。相手の存在が次第に大きくなっているのです、その中心にいるわけですから視界全てが恋に包みこまれていて到底すぐに気付くことなどできません。あなたにとっては初めての感情なんですから。恋にツキモノな感情は不安です。大きな不安波が突然訪れてきました。そのきっかけは小さな事です。よくあるのはその彼女が別の男性と親しく会話を交わしているシーンをみてしまった事です。しかし貴方は何度も二人っきりの時間を過ごしてきたではありませんか。ほんの数分の場面でこれまでの時間を否定してしまってはいけません。
肩の力をぬいて。
決意
そろそろ彼女との関係性を確定させてもいいのではないでしょうか?貴方自身もきっと何かアクションを起こさなければならないと考えているはず。そこには'告白'を決意するアクションコマンドが設定されています。あとはそのコマンド通り進めるだけ。告白の時アイテムは何をつかいますか?
アイテムはケータイ
あなたはケータイをつかいました。電話をかけています。彼女が4回目のコールで出ました。しかし、ここで告白はできませんと表示されています。電話で告白って告白した気持ちにならないですよね?きちんと相手の目を見て気持ちを伝える!相手がもしかしたら鼻をほじくりながら聞いているかもしれないのです。なのでこの電話でできることは'明日デートに誘う'です。彼女の答えは'yes'と返ってきました。
クライマックス:告白
デートの時間が刻一刻とせまっています。あなたは緊張でガチガチ震えています。そいう時は一度深呼吸をして空を見上げましょう。少しは気持ちが落ち着きます。あなたは半年前まで内気な性格で誰とも会話を交わす事が出来ない、先行き不安の男性でした。今思えばあのころが嘘のようでしょう。今では会話どころか告白をしようとしているのですから随分とレベルが上がり進化をし続けています。そうこうしているうちに彼女がやってきました。時刻はちょうど正午。軽くランチにでもお出かけしましょう。この時あなたの口数が普段よりもあきらかに少ないことに彼女は気付きます。いや、これもあなたの演技のうちの一つですから構いません。彼女は必ず「どうしたの?元気ないね」と問いかけてきます。これがあなたの作ったタイミングです。ナイフとフォークを置き、話をしましょう。あなたは自然と彼女との出会いの頃から初めてデートに行った時の事などを淡々と振り返り彼女に話します。そして一瞬息をとめはっきりとこう言います「僕と付き合ってください。」と。彼女は驚いた表情ですがにこやかな顔で「よろしくおねがいします」と答えてくれました。おめでとうございます!この幸せをつかんだ瞬間、あなたはだれからもブサ男とはよびません。これまでの長い長い道のりを振り返り、そしてこの喜びをさんざん面倒をみてくれた大切な友達に伝えましょう。両手をあげてバンザイ!と叫んでくれるでしょう。